「さらばアメリカ!」の歴史③〜 「遠藤啄郎のアメリカ」から「さらばアメリカ!」へ〜

「さらばアメリカ!」が上演に到るまでの歴史をご紹介する連載コラム、今回が最終回です。横浜市中央図書館で上演された「アメリカ!」はその後シアターXで「遠藤啄郎のアメリカ!」と改題され上演されます…… 前回(1970代執筆当 […]

制作途中のラクダの仮面(粘土の造形に和紙を貼った状態)

89歳遠藤の新境地、ラクダの仮面を徹底解剖!そして、その仮面をつけるのは……?

  「さらばアメリカ!」のチラシの写真でアメリカ国旗を持ち横を向いているのはラクダです。 死んで亡霊となったラクダ。 当初主人公以外の登場人物はほとんど仮面にしようという案もあったが、最終的に死んだラクダと銅像 […]

「さらばアメリカ!」の歴史②〜 図書館小劇場「アメリカ!」(2000年5月上演)〜

5月25日〜6月3日までKAAT 神奈川芸術劇場で上演される「さらばアメリカ!」の40年にわたる紆余曲折をご紹介する連載コラムです。前回は1975年頃に遠藤啄郎が当作品を執筆した当時を振り返りました。長期の海外公演で心身 […]

「さらばアメリカ!」の歴史①〜上演不可、そしてお蔵入り〜

遠藤が『アメリカ!』を書いたのは1975年頃。 (ちなみに題名を『さらばアメリカ!』に変えたのは今年に入ってから) 度重なる長期の海外公演で疲れ切り、人間関係はズタズタ、もう芝居なんかやめてしまおうと、死にたいほどのヤケ […]

ボートシアターの特殊な稽古スタイルとその訳

  ついに劇場前に「さらばアメリカ!」のポスターが貼られました! 顔合わせから本番まで1年10ヶ月。 長いと思われるかもしれませんが、その間の稽古総数は58回、現在46回目。 2016年8月に初顔合わせをしてか […]

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「月夜のけだもの」の歴史

3月24日〜25日に開催される創作影絵人形芝居「月夜のけだもの」「極楽金魚」。先日「極楽金魚」が様々な形で上演されてきた歴史に触れましたが、今回は新作「月夜のけだもの」の歴史をご紹介いたします。実は、この作品にも別の姿が […]

スクリーンの向こう側 〜影絵操作の舞台裏〜

先日ご紹介したインドネシアの伝統芸能「ワヤン・クリ」には、長い時間の間に蓄積された様々な知恵・技術が盛り込まれています。 当劇団で「ワヤン・クリ」のどんなところを参考にしているかは既に公開されている記事「横浜ボートシアタ […]

横浜ボートシアターの影絵の源流

3月24日(土)〜25日(日)に開催される創作影絵人形芝居「月夜のけだもの」「極楽金魚」。劇団で影絵を使った作品を作るのは「月夜のけだもの」で3作目ですが、いずれもインドネシアの伝統影絵ワヤン・クリから影響を受けています […]

横浜ボートシアターと「自在」南軽井沢稲葉邸の4年間

3月24日(土)〜25日(日)に開催される創作影絵人形芝居二本立て公演。 その会場となる横浜「自在」南軽井沢稲葉邸は、繁華街からほど近いとは思えないくらい閑静な昭和風の日本家屋です。横浜駅からは少々歩くものの、環境を考え […]

『極楽金魚』の歴史

3月24日(土)〜25日(日)に横浜「自在」南軽井沢稲葉邸で開催される創作影絵人形芝居二本立て公演。 そのうちの一作「極楽金魚」は、50年以上の歳月の中で実に様々なスタイルで上演されてきました。 1週間後の上演を前に、改 […]