艀(はしけ)を改造した〈船劇場〉を拠点とする劇団/依り代としての仮面や人形、語り、舞踊的表現、音楽が出現させる「見えない世界」
艀(はしけ)を改造した〈船劇場〉を拠点とする劇団/依り代としての仮面や人形、語り、舞踊的表現、音楽が出現させる「見えない世界」
公演・イベント/Performance & Event

【2025年11月】『新版 小栗判官・照手姫』座・高円寺公演

【2025年8月】賢治と聴く生き物たちの声〜宮澤賢治を語る〜

映画『The Spirit of Yokohama』

【2025年6月】映画『The Spirit of Yokohama』

「横浜ボートシアターを高円寺で目撃する会」会員募集中!

2025年11月26日〜30日上演の『新版 小栗判官・照手姫』座・高円寺1公演を盛り上げる有志の団体が誕生!(団体の設立経緯:団体取りまとめをしていただいている、西山水木さんのブログです)

活動内容は公演に関わる宣伝や制作のお手伝いを予定しています。会員の皆様には、劇団より試演会などへのご招待をさせていただきます。

ぜひ下記申込先からお申し込みいただけましたら幸いです。

シリーズ「つなぐ〈艀(はしけ)〉」/Series: The Barge That Connects

当劇団の拠点「船劇場」は、かつて荷物の輸送や保管に使われていた「艀(はしけ)」を改造した劇場です(参考「船劇場の歴史」)。艀や横浜の歴史をテーマにしたこのイベントでは、かつて艀で暮らし働いた人々の子供達が残した作文(第1回)や、艀や河が舞台となった昭和の名画『泥の河』(第2回)をテーマに、朗読・映画上映などと専門家による深掘りトークを交えたイベントを開催しています。

第1回

艀で暮らし働く人々
艀で暮らし働く人々

第2回

昭和の名画『泥の河』を観る・語る

新版 小栗判官・照手姫(2024年)

2023年 横浜ボートシアター音楽会(ベネチア号サウンドクルーズ)

新版 小栗判官・照手姫

新版 小栗判官・照手姫(2023年)

語りと人形の劇 犬

語りと人形の劇 犬(2022年)

極楽金魚・月夜のけだもの

創作影絵人形劇『極楽金魚』『月夜のけだもの』ツアー(2022年)