「さらばアメリカ!」公演終了いたしました

日頃より当劇団WEBサイトをご覧いただきありがとうございます。 5月25日(金)〜6月3日(日)までKAAT 神奈川芸術劇場大スタジオにて開催された「さらばアメリカ!」は無事に全日程を終了いたしました。ご来場いただいた皆様、関係者の皆様に深く感謝いたします。 当劇団は9月14日(金)〜10月1日(月)に、東京・大森アートポジションで仮面展示・影絵人形芝居公演・音楽ライブ・仮面デモンストレーションを […]

2018年上半期は様々な手法で多くの作品を上演して参ります!

いつも当劇団WEBサイトをご覧いただきありがとうございます。 遅くなりましたが、本年上半期の上演予定をお知らせいたします。 まずは2月24日〜25日。以前から舞台作品として上演してきたドラマチックな悲劇「土神と狐」を初めて語りバージョンで上演する他、美しい自然描写の際立つ「いてふの実」「水仙月の四日」がさらなる深化を遂げて再演されます。同一作家の手によるとは思えない多彩な三作品を、想像力掻き立てる […]

10月上演「シグナルとシグナレス」の初稽古!

待望の賢治×遠藤@船の上演 10月に拠点であるボートシアターで久々の上演を行います! 題して『賢治讃劇場』、宮澤賢治の「フランドン農学校の豚」「シグナルとシグナレス」の二本立てです。 「シグナルとシグナレス」の初稽古を去る6月23日に行いました。 吉岡・奥本・松本がそれぞれの視点でご報告いたします。   深刻な喜劇、コミカルで切ない恋の物語 二本立て 「フランドン農学校の豚」は食に関する […]

『日本間で聴く一葉「大つごもり」「十三夜」』の公演を終えて

『日本間で聴く一葉「大つごもり」「十三夜」』の横浜「自在」南軽井沢稲葉邸公演が終わりました。 炎天下の暑い盛りに会場にお集まり下さいました皆さまには心より御礼申し上げます。 またこの度は都合がつかない旨、激励のお言葉と共にご連絡下さいました方々へも厚く御礼申し上げます。 解放的な空間演出 この度は、これまでにない暑い時期の稲葉邸公演となりましたので、遠藤さんの演出で、会場となるお座敷の周りの障子は […]

4月〜7月 公演に関するお知らせ(日本間で聴く一葉、にごりえ、恋に狂ひて)

日本間で聴く一葉 4/9(土), 4/10(日) は、「日本間で聴く一葉 2016年 春」が横浜南軽井沢稲葉邸自在で開催されます。演出の遠藤啄郎も「樋口一葉は語りの稽古をし始めてその凄さがわかった」と言う通り、一葉作品の多くはとても語りに向いていると我々は考えております。今までなんとなく一葉作品を敬遠されていた方にこそ、この公演に足を運んでいただきたいと願っております。 両日ともに、お席の方にはま […]

『恋に狂ひて』稽古日誌  3月25日(金)

政大夫さん、泉くん、柿澤さんは10:30に駅に集合し船劇場へ。 政大夫さんによる泉くんの特別レッスンが、今日は全体稽古の前に行われる。 このレッスンはかれこれ5ヶ月続いており、普段は週一回政大夫さん宅で行われている。 泉くんは「恋に狂ひて」に役者として参加するのは今度のKAAT公演が初なので、急ピッチで個人レッスンが行われている。 柿澤さんはそれを見学し、合間にレッスンもしてもらっている。 他の役 […]

女子美術大学で講義をしてきました

あけましておめでとうございます。 いつも劇団WEBページをご覧いただきまして心より感謝申し上げます。 本年もよりよい作品づくりに精進して参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 新年のコラム第一弾は、昨年末の活動報告です。   昨年末、遠藤が女子美のアート・デザイン表現学科メディア表現領域の授業に呼ばれ、特別講義を行いました。学生数が多く、二回に分けての講義でしたが、二回目の授業 […]

語り公演「宮澤賢治を語る」を終えて

ご報告が遅くなりましたが、10月25日、11月1日、7日、8日と三週間にわたって、語り公演「宮澤賢治を語る」を行いました。ご来場下さった皆様にお礼を申し上げます。 演目は「洞熊学校を卒業した三人」(語り:吉岡紗矢)、「どんぐりと山猫」(語り:柿澤あゆみ)の二作品。ボートシアターのダイナミックな語り口は本公演でも健在で、ご覧になった方からは「語りという表現手法に対するイメージが変わった」との声もいた […]

コラム――演劇と武術の関係性 第二回

<第二回 身体表現の構成要素> さて、前回は導入ということで、これからどのようなことについて述べていくかを書きました。 今回もその続きから入ります。あれから、“演劇と武術”ということでインターネット上を探してみました。 現代武術で有名な人もそのことに触れていましたのでご紹介します。 まずは、甲野善紀先生です。 http://www.spac.or.jp/09_spring/twoladies.ht […]

コラム――演劇と武術の関係性――第一回

<第一回 演劇と武術> 皆様、奥本聡です。 武術と聴いて、皆さんはどんなことを思い浮かべますか? 柔道、空手、合気道、中国武術、日本の古流武術……様々なイメージが浮かんでくると思います。 最近は以前ほどではありませんが、一時期身体操法ブームがあり武術とは特殊な身体操法だというイメージを もっていらっしゃる方も少なくないと思います。 さて、身体と言えば演技にも身体表現と分類される演技が存在します。横 […]