2023年– date –
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ワークショップ
語り&仮面ワークショップ開催
3月末〜6月末まで、ワークショップを引き続き開催いたします。詳細はこちらの記事をご確認ください。 当劇団の一般・俳優向けのワークショップにおいて、『小栗判官・照手姫』は 語りのテキストとして、また仮面は自身の身体を発見し、コミュニケーション... -
お知らせ
『新版 小栗判官・照手姫』プレビュー上演開催のご報告
10月25日水曜日、関係者向けの『新版 小栗判官・照手姫』プレビュー上演を船劇場にて行いました。準備・運営・ご来場いただいた関係者の皆様のおかげで、無事に開催することができ、心より感謝しております。 プレビュー上演当日は、なんと総監修の堀尾幸... -
お知らせ
対談「みなとから考える横浜のまちづくり」開催のご案内
当劇団が事務局として参加中の「みんなの山下ふ頭に○○があったらイイナ」プロジェクト(※1)では、今年3月より、ふ頭の利活用について多くの市民が参加して対話を重ね、今秋に第1回目の提案書を発表すべく活動中です。 プロジェクトでの度重なる対話を通じ... -
お知らせ
『新版 小栗判官・照手姫』試演会開催報告
6月12日、『新版 小栗判官・照手姫』試演会を非公開にて開催いたしました。様々な方々のご協力により、無事終えられましたことを心より感謝いたします。今回の試演会を糧にして、さらに作品をレベルアップさせていきたい所存です。 本公演は11月に行います... -
お知らせ
「船劇場」分科会開催のお知らせ(「みんなの山下ふ頭に○○があったらイイナ」プロジェクト)
この度、当劇団が事務局として参加している「みんなの山下ふ頭に○○があったらイイナ」プロジェクト内で、「劇場」をテーマとした分科会が下記の通り開催される運びとなりました。 途中入室・退室可能で、どなたでもミーティングに入室できますので、ぜひお... -
お知らせ
訃報
野口英さん 2022年12月29日に、野口英さんが新型コロナウイルス感染症による肺炎により、88歳で亡くなられました。野口さんは1981年の劇団の創立から2007年の退団まで、役者として常に劇団を牽引する中心的存在でした。退団された後も精力的に語り公演を行... -
お知らせ
劇団コンセプトのページに『「船劇場」の力について』を掲載しました
「よこはまかわを考える会2022年5月ニュース」に掲載された『「船劇場」の力について』(執筆:吉岡紗矢)を劇団コンセプトのページに掲載しました。1980年代の木造の船劇場から現在の鋼鉄製船劇場に至るまで劇団に通底している、と我々が考えていることに... -
未分類
劇団コンセプトのページに遠藤啄郎執筆『「場」の持つ力』を掲載しました
横浜ボートシアターの『耳の王子』インドネシア公演を題材に、十勝毎日新聞にて掲載された遠藤啄郎の「場」にまつわるエッセイです。再び船劇場での創作がなぜ必要なのかを、「プンドポ(半野外劇場)」という特別な場において再確認した遠藤の体験と思考... -
コラム
ツアー記録(7) 7月30日 八戸公演 SLOWBASEの森
【吉岡紗矢の手記】 7月29日 今朝も定期的なPCR検査を行い、検体を郵送。昨夜の公演で声に限界が来てしまったので、本日の休演日は声を一切出さないと決めた。盛岡「北ホテル」の食堂へぎりぎりの時間に滑り込み朝食。食堂の係の女性がにこにこと親切。10...
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