お知らせ– category –
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船劇場、ドックより帰還のご報告
船劇場は昨日早朝にドックを出発し、元の係留場所に戻ってきました。ご支援・応援いただいた皆様のおかげでここまで来ることができました。改めて感謝申し上げます。 お世話になったトモイ造船所の皆様は気さくで優しく、そして頼りになる方々でした。今後... -
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船劇場ドック入り 中間報告
昨日(2月28日)、船劇場は無事ドック入りを果たしました。また寄付の募集も昨日をもちまして終了いたしました。多くの方にご支援、ご協力をいただき、心より感謝いたします。 船劇場は昨日の8時にいつも停泊しているエリアを出発、工業地帯を分け入って、... -
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【船劇場修繕寄付】リターン紹介 『小栗判官・照手姫』台本
本日も投稿をご覧いただき誠にありがとうございます。 現在、寄付のリターンとして『小栗判官・照手姫』の台本を製作しています。絶版となっている脚本集『仮面の聲』に掲載されている横浜ボートシアターの上演台本を底本として、誤植などを可能な限り訂正... -
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【船劇場修繕寄付】リターン紹介 習作仮面(奥本聡作)
投稿をご覧いただき誠にありがとうございます。 先日、船劇場修繕のための寄付に関する途中報告をいたしましたが、報告以降もたくさんのご寄付をいただいており、感謝の念に堪えません。多くの方々の船劇場への思いを受け取り、より一層気を引き締めて船劇... -
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【船劇場修理のための寄付】途中報告
いつも投稿をご覧いただき誠にありがとうございます。 本日は船劇場修理のための寄付の途中経過をご報告いたします。 おかげさまで2月14日現在、54名様の方より2,284,000円のご寄付をいただいております(*1)。 社会的に厳しい情勢が続く中、このように多... -
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『小栗判官・照手姫』復活上演に向けた稽古を開始しました
当劇団は昨年末より『小栗判官・照手姫』の復活上演を目指しております。この企画が動き出した経緯には紆余曲折があるのですが、その話は別稿に譲り、今回は1月中に行われた本作の稽古について少しご紹介します。 現在の参加者は6名で、主に語りの稽古が中... -
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船劇場を活用した芸術祭、そして艀の複合施設
船劇場の元となった艀の写真(1998年)横浜ふね劇場をつくる会資料より 昨年9月に劇場の修理を勧告されて以来、私たちは船劇場のあり方を改めて考えることになりました。方針を決める際に多くの方々から聞いたお話で実感したのは、船劇場が表現者にとって... -
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当劇団は全ての稽古を一時中断しております
いつも劇団WEBページをご覧いただきありがとうございます。 最近、当劇団は『犬』(中勘助作)と『小栗判官・照手姫』の稽古を進めておりましたが、新型コロナウイルスの蔓延状況を鑑みて1月末に稽古の一時中止を決断しました。 両作品とも「これから面白... -
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『小栗判官・照手姫』のページに写真を追加しました
当劇団の代表作『小栗判官・照手姫』の作品紹介ページに1980年代に岡本央氏が撮影したモノクロ写真を掲載しました。これらは氏が撮影した写真のごく一部です。現在、少しずつデータ化を進めており、今後も折に触れて追加する予定です。当時をご存知の方も... -
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創作影絵人形劇「極楽金魚」配信開始!