
本日は、横山が小栗を毒酒で葬ったあとの、横山と陰陽師のくだりに取り組みました。家の恥をすすいだ晴れやかな声、我が子を川沈めの刑に処する身を切る思い、一族の長としての威厳、神がかりの声、悲運を物語る声など、数行のやりとりの中に様々な要素が含まれており、短いながらとても見所のある場面だと改めて感じました。
後半では二人組で横山と陰陽師を、語る対象や空間を感じながら語りました。船劇場の空間を満たすイメージを持つことで、腹の底からの力強い声も出てくるようでした。
参加した皆さんは自身でやりとりすることに加えて、他の人の表現を見ることもとても楽しかったようです。
次回はまた人数や顔ぶれを見て、取り組む場面を決めたいと思っております。どうぞお楽しみに!
