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「十三夜」あらすじ

十三夜

十三夜の晩、名家に嫁いで七年になる関が前触れなく下町の実家を訪れる。聞けば産後久しく夫の心無い言動に苦しみ、ついに幼子を置いて出て来たと言う。同情し猛る母をよそに父は妻の務め、夫の家への恩義、そして母子の切っても切れぬ情について教え諭し、涙ながら帰るよう促す。心を決め涙を押し隠し車に乗り家路を急ぐ関。ところが道半ばで突然車が止まり、車夫は理由も告げず降車を迫る。男の顔を見れば、それは在ろう事か懐かしいあの人であった…

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