『恋に狂ひて』稽古日誌  3月25日(金)

政大夫さん、泉くん、柿澤さんは10:30に駅に集合し船劇場へ。 政大夫さんによる泉くんの特別レッスンが、今日は全体稽古の前に行われる。 このレッスンはかれこれ5ヶ月続いており、普段は週一回政大夫さん宅で行われている。 泉くんは「恋に狂ひて」に役者として参加するのは今度のKAAT公演が初なので、急ピッチで個人レッスンが行われている。 柿澤さんはそれを見学し、合間にレッスンもしてもらっている。 他の役 […]

音楽制作日記 第1回 《横浜ボートシアターの舞台》と《音楽》についての基礎的考察

こんにちは。横浜ボートシアターで音楽を担当している松本利洋(まつもととしひろ)と申します。この度、劇団のWEBページでコラムを書かせていただくことになりました。どれだけ続くかわかりませんが、以後よろしくお願い致します。 実はこの原稿は何度かの失敗の後、思い切ってテーマをはっきり決めずに書き始めました。すると、書いているうちに横浜ボートシアターにおける音楽のあり方を考える方向に筆が進み、「これからま […]

振付稽古1日目――「恋に狂ひて」稽古日誌2015年3月1日

3/1 稽古場一番乗りは、音楽家の松本くんと、説経節政大夫さんでした。 僕が船劇場へ到着すると、説経節政大夫さんが演奏をしており、松本くんはその演奏を録音している様でした。 説経節政大夫さんと松本くんは、稽古場へ早く来て、音の打ち合わせや調整、セッティングなどを良くしています。 全員が揃ってからでは、出来ないことをしっかりとしているというイメージを勝手に持っています。 そして、徐々に稽古場に人が集 […]

語りワークショップ日誌(2014年12月1日)

本日の稽古には、新品の正座椅子が登場し、活用されました。 12月の語り公演「日本間で聴く 樋口一葉・芥川龍之介」で使用するため、吉岡が製作したものです。 いつもは全員椅子に座って語るのですが、今日は正座椅子で語ったところ、皆さん声の出がよいとおっしゃっていました。声を出す時の腹の支えがしやすいとのことです。 何故そうなのか科学的なことはわかりませんが、そんなに良いとなれば、今後の語り稽古は正座椅子 […]

【語り作品特集 第1回】洞熊学校を卒業した三人

12月に行われる語り公演「日本間で聴く樋口一葉・芥川龍之介」開催に際し、横浜ボートシアターの語り作品を特集します。 「語り」という言葉からは、控えめな抑揚で淡々と語られる「朗読」のようなものを 思い浮かべる方が多くいらっしゃるかもしれません。 しかし、横浜ボートシアターの「語り」はもっとダイナミックなスタイルを目指しています。 観客の想像を膨らませるために、キャラクターの喜怒哀楽を的確に演じ分ける […]

『恋に狂ひて』動画撮影用 稽古日誌(1)

およそ、半年振りに「恋に狂ひて」の稽古を行ないました。 今回の稽古は11/25(火)に行なわれる動画撮影のための稽古です。 動画を取ってくれるのは、大正大学表現学部のボブ先生とその生徒たちです。 彼らは4月より「恋に狂ひて」についてホームページやメールマガジン、Facebookなどで少しずつ発信してくれています。 今回撮影するシーンは6つ。 どのシーンを撮影するかは、現段階では伏せたいと思います。 […]

語りワークショップ日誌(2014年11月3日 )

今回の語りワークショップ日誌は吉岡紗矢が担当です。 ワークショップ本編以外にも、説経節政大夫さん主催の「美音の会」鑑賞のこと、船劇場仕込みについても書いています。 そして、最後には仮面のワークショップのお知らせも。 ぜひ最後までご覧ください! ワークショップ(11月3日) 本日のワークショップで特に盛り上がったのは、宮澤賢治作「シグナルとシグナレス」でした。 線路の脇に立つ信号機同士が恋をして、お […]