「さらばアメリカ!」公演終了いたしました

日頃より当劇団WEBサイトをご覧いただきありがとうございます。 5月25日(金)〜6月3日(日)までKAAT 神奈川芸術劇場大スタジオにて開催された「さらばアメリカ!」は無事に全日程を終了いたしました。ご来場いただいた皆様、関係者の皆様に深く感謝いたします。 当劇団は9月14日(金)〜10月1日(月)に、東京・大森アートポジションで仮面展示・影絵人形芝居公演・音楽ライブ・仮面デモンストレーションを […]

「さらばアメリカ!」の歴史②〜 図書館小劇場「アメリカ!」(2000年5月上演)〜

5月25日〜6月3日までKAAT 神奈川芸術劇場で上演される「さらばアメリカ!」の40年にわたる紆余曲折をご紹介する連載コラムです。前回は1975年頃に遠藤啄郎が当作品を執筆した当時を振り返りました。長期の海外公演で心身がボロボロになり、「もう演劇などやめてやる!」というヤケクソな状態で書かれた後複数の劇団から上演拒否された本作が再び日の目を見るのは、横浜ボートシアターの語り企画「図書館小劇場」で […]

『日本間で聴く宮澤賢治』稽古日誌(1月26日)

本日は3回目の稽古です。 別の作家が書いたかと思われるくらい今回の三作品は趣きが違います。 結果的によい組み合わせだったのでは、と先週話していました。     「いてふの実」は人生の節目のスケッチ。 「水仙月の四日」はダイナミックな自然描写。 「土神と狐」は濃厚な三角関係のドラマ。 共通するのは賢治が自然に寄り添い、その営みから読み取った物語であることでしょう。 「いてふの実」 […]

2018年上半期は様々な手法で多くの作品を上演して参ります!

いつも当劇団WEBサイトをご覧いただきありがとうございます。 遅くなりましたが、本年上半期の上演予定をお知らせいたします。 まずは2月24日〜25日。以前から舞台作品として上演してきたドラマチックな悲劇「土神と狐」を初めて語りバージョンで上演する他、美しい自然描写の際立つ「いてふの実」「水仙月の四日」がさらなる深化を遂げて再演されます。同一作家の手によるとは思えない多彩な三作品を、想像力掻き立てる […]

散りたる花は母上様 咲きたる花は父御様 つぼみし花は愛護なり

「恋に狂ひて」稽古日誌(2015年3月29日) 咲き始めの桜がいい匂いですよという話を聞いたのが昨日。 いよいよいい季節が来たと喜んでいたが、午後の船劇場内は初夏のようでした。 とても衣裳を着る気にならない。 「夏場はハイネックの衣裳を別なものに変えられないかね~」と玉寄さんが言う。 6月の旅公演のための稽古はきっと大変な暑さになるだろう。 本日、6月の二週間に渡る「恋に狂ひて」関西・四国ツアーが […]

『恋に狂ひて』動画撮影日誌(2014年11月25日)

午前9時に船劇場へ集まり『恋に狂ひて』の撮影がありました。 天気は生憎の雨、僕が稽古場へ入る前に松本くんと春菜さんが到着していました。 到着すると、とある事情により電源が使えないとのこと。 荷物を置いて、発電機を出し、明かりとストーブをつけ、準備が出来るようにしていきます。 さて、何故動画撮影をするのか今一度確認をしておきます。 動画撮影は、大正大学ボブ・レナス先生のワークショップの一環です。 ボ […]