「よこはまかわを考える会2022年5月ニュース」に掲載された『「船劇場」の力について』(執筆:吉岡紗矢)を劇団コンセプトのページに掲載しました。1980年代の木造の船劇場から現在の鋼鉄製船劇場に至るまで劇団に通底している、と我々が考えていることについて書かれたものです。ぜひご一読ください。
「船劇場」の力について
【中村川の怪しい船劇場】 当劇団は1981年、中村川の木造ダルマ船で、脚本・演出家の遠藤啄郎を中心に旗揚げしました。元々アトムの会という劇団が活動していたところに…